才能、知識、センス、経験に関係なく一生ものの議事録書き方スキルをマスターするその方法とは？

これを読んでいるあなたは非常に運が良いのです

今から公開する議事録の書き方理論とは、

才能、知識、センス、経験のその全てに関係なくマスター出来る

誰にも口にしていない議事録の書き方上達法です。

あなたが、議事録の書き方を知りたいと、本当に、

心の底から真剣に考えているのならば、決して後回しにする事無く、

今すぐ、この手紙を1文字たりとも読み飛ばす事の無いよう

慎重に読み進めてみてください。

あなたに、議事録の書き方を伝授します。

「議事録の書き方が知りたい」と思っているあなたへ・・・

このノウハウに興味をお持ちなら今すぐこの先をお読みください。

　　　入社したての私は議事録を書くのが嫌で仕方がなかったです。

　　　それでも書かなければ仕事にならないので、書いていたわけですが、いつもいつも上司に
　　　直されていました。

　　　同じ同期の中には、上手く書ける人もいて自分としては非常に負けた気分でした。

　　　そしてそれは負けた気分なだけでなく、議事録を書く機会が与えられなくなり、

　　　それがそのまま自分への評価につながっていったのでした。

　　　「このままでは仕事が面白くない！！」

　　　そう感じた私は、議事録が書けるようになる為、

　　　いろいろな本を読んだり、他人の議事録を見たりしました。

　　　しかし、必死の努力とは裏腹にあまり上達が見られず

　　　ちゃんとした議事録を書く機会はますます与えられず、

　　　仕事が出来ない社員とのレッテルを貼られたままでした。

　　　私は深い絶望におそわれ、うちひしがれて気付いたのです。

　　　「よーく分かった。議事録作成に必要なのは努力じゃなくてセンスだね・・・」

　　　ボロボロになった私は自分が嫌になり、

　　　本当に会社を辞めてしまおうと本気で思いました・・・

　　　絶望的な状況だった私はなんとか状況を変えようと、異動願いを出していました。

　　　それが認められるまで４年かかりましたが、その異動先で運命的な出会いがありました。

　　　それは、その異動先にいた自分からすれば後輩でした。

ある会議でのこと 　わたし　　「議事録書くの苦手なんだよねー」 　後輩　　　「そうなんですか。じゃあ私が書きます。」 　　　後輩は何の苦もなくスラスラとホワイトボードに議事を書いていきました。 　　　そして、会議が終わり、その議事録をもって上司に説明すると、 　　　上司は「良し分かった。さすが○○さん(後輩）」と言ったのです。 　わたし　　「○○さん、議事録書くのが上手ですね。」 　後輩　　　「会社のクラブで良く書かされていたので、その時に身につけました。」　 　　　　　　「昔はそれほど上手でもなかったのですが、部活の先輩に教えて貰いました」 　わたし　　「え？もともと上手だったんじゃないんですか？」　 　後輩　　　「そんなことないです。クラブの部費を稼ぐには議事録や企画書をしっかり 　　　　　　書く必要があったので、それで出来るようになったんです。」　 　 　わたし　　「それ教えて下さい」　 　後輩　　　「ああ、良いですよ」 　　　わたしは後輩に対して恥ずかしい気持ちもありましたが、それ以上に前の部署で味わった 　　　挫折感を再び感じないために藁をもすがる気持ちで必死でした。

　　　結局、その後輩は議事録の書き方について「ほんの一部」を教えてくれたのです。

　　　それは、非常にシンプルでしたが私にとっては衝撃的な内容で、

　　　私に“ある気付き”を与えるキッカケとなったのです。

　　　「もし、この考えが間違っていなければ・・・」

　　　この“気付き”は果たして正しいのだろうか・・・

　　　私は考え方をガラット１８０度変えました。

　　　そして、新しい考え方を身につけるための練習をしていったのです・・・

　　　そして世の中が良い方向に進んでいき、これほど心満たされることはありませんでした。

　　　状況は劇的に変化しました。

　　　会議の議事録を書く際は、後輩から教えて貰ったことを注意しながら書くようにしました。

　　　最初は後輩にも会議に出て貰い、その場で書き方を指摘して貰い勉強しました。

　　　初めは恐る恐る上司に議事録を見せていたのですが、上司は、「良し、状況は分かった」

　　　と言ってくれました。

　　　上司に、これに関してはどうなっているのかと尋ねられても、それに関しては「〜〜〜

　　　となっていて問題ないです。」と即答できるようになり、同じく「良し、分かった」

　　　と言われるようになりました。

　　　なんだか、こちらが気持ち悪いと感じるくらい上司が何も言わなくなったのです。

　　　それは非常に不思議な感覚でした。

　　　それだけではありません。業者さんと打ち合せするときに、今まで掛かっていた

　　　会議の時間が短縮されるのと同時に仕事する時間が減り、

　　　仕事の質も格段に向上したのです。

　　　それまで辛くて会社に行くのが苦痛だった私が、

　　　「仕事がこんなに楽しかったのか・・・」

　　　と、毎日の仕事が楽しくて仕方なく思えるようになりました。

　　　しかし、これは私に特別なセンスがあった訳ではありません。

　　　この「議事録作成の核心」を理解してしっかりと実践すれば、

　　　年齢、性別、学歴、センス、専門知識の有無など、

　　　その全てに関係なく効率よく議事録が書けるようになる事は可能なのです。

　　　正直、この「議事録の書き方」を理解するまで私自身

　　　まるでダメな会社員でした。

　　　しかし、この理論に気付いた時からは効率的な練習を集中して実践することによって、

　　　目を見張る上達を果たしました。

　　　だから、

　　　私のような遠回りをしないよう、あなたに大切なことを伝えたいのです。

　　　「議事録作成の核心を理解すれば、効率よく上達することが出来る」

　　　あなたが、

　　　　・いつも上司に修正されてしまう。

　　　　・何を書いたらよいか悩んでしまう。

　　　　・どのようにまとめたらよいか悩んでしまう。

　　　　・会議の進行がぎくしゃくしてしまう。

　　　　・業者さんに話の内容をなかなか分かって貰えない。

　　　　・部下への議事録の書き方を教えるのに苦労している。

　　　など、何らかの不安を感じているのであれば、

　　　それは「議事録作成の核心」を理解することで解消して行く事が可能です。

　　　これは自信を持って言えます。

　　　なぜなら、この理論によって私自身が効果的に上達出来たから、

　　　と言う独りよがりな理由では無く、

　　　実際に

　　　議事録を書くのが苦手だという方のお話しを伺わせて頂くと、

　　　議事録作成の核心を理解しておらず、

　　　表面的な理論しか理解できていません。

　　　しかし、これはその人に問題があるワケではなく、

　　　会社員を取り巻く

　　　「環境」

　　　に問題があると思っています。

　　　と言うのは、

　　　議事録の書き方は、その会社によって重視する項目に違いがあるため、

　　　その重視する項目だけがクローズアップされて上司から部下に伝わり、

　　　それに注目していわゆる「木を見て森を見ず」な状態になっている事が大半です。

　　　上司からのアドバイスや雑誌、本、ネットの情報から効果的に上達することは難しいです。

　　　雑誌や本、ネットでの情報は本気に上達したい人にはあまり役に立たないという事実

　　　雑誌や本、ネットに書かれていることは、確かに正しい事が書いてあると思います。

　　　ただしそれは、その会社の中だけの話です。

　　　議事録の根本的な部分に触れていないのです。

　　　冷静に考えてみてください。

　　　雑誌や本で書いている人達は、大きな会社の社長をしていたとか、有名人とかが多く、

　　　元々が苦労も無しに書けるようになった人達なのですから、

　　　自分が議事録を書くことが出来ても、書けない人の気持ちになって

　　　自分のしていることを説明することが出来ないのです。

　　　その証拠に、それらの本を読んで、将来自分が「議事録の達人」と言われる

　　　くらいになれるだけのイメージが作れたでしょうか？？？

　　　単に、使えるテクニックが幾つか見つかることはあっても、

　　　それだけでは大きな自信にはならないのでは無いかと思います。

　　　いつも上司に修正されている人が上司のアドバイスで書き方が上手くなった人を

　　　見たことがありません。

　　　誤解の無いように行っておきますが、素晴らしい指導をされる

　　　上司は必ず会社の中には居ます。

　　　私はそういった方々を非常に尊敬しておりますが、

　　　それ以上に、自分自身が議事録の書き方が上手くないのに

　　　部下の議事録を見なければいけない上司も大勢います。

　　　「上司の言うことは絶対である！」

　　　会社の中では、上司の言うことは絶対であり、間違っていたとしても

　　　まずはそれをやってみなければ、評価されることはありません。

　　　上司は部下を選べても、部下は上司を選べないのです。

　　　このような状況で、部下に将来はあるのでしょうか？

　　　そのような状態が会社の中に蔓延し、上手な議事録が書けるようになりたいと思っていても、

　　　何を手がかりにしたら良いか分からないのではないでしょうか

　　　「本当に上手い人は、初めから議事録を書くのが上手い。

　　　　後天的に達人の域に達するのはごく稀である。」

　　　と思っている人がほとんどなのではないでしょうか。

　　　世の中はリーマンショック以降、景気の先行きが見えません。

　　　８０年代のバブル以降１０数年は景気が多少良くなったといっても、

　　　いつまた景気が悪くなるか分からない。

　　　派遣社員を雇うことでいつでも経費を圧縮することを考えているのが企業ですし、

　　　希望退職募集をする企業が多くなったことからも正社員だからといっていつまでも

　　　今の企業で働けるかどうか分かりません。

　　　そのような状況で企業は従業員に研修費を払わなくなったのです。

　　　実はバブル以前の高度成長期には、研修費をかけて社員教育をすることで

　　　社員のレベルアップを図ってきたのですが、そのような体力が企業に残されていない状況ですから、

　　　企業は研修費を出すことなく、出来る社員には、そのままたくさん働かせて、

　　　出来ない社員は自分でなんとかしなければ、その会社には居られなくなったり、

　　　または、ずっと居られたとしても評価されることなくつまらない社会人生活を

　　　送ることになってしまうかもしれません。

　　　では、議事録がかけるようになると、どのようなメリットがあるのでしょうか？

　　　あなたが、どのような仕事をしていたとしても、会社では会議がありますし、

　　　その中では必ず議事録を書く人が居ます。

　　　大抵ホワイトボードに議事を書いている人は、

　　　その会議の中心になっている人である事がほとんどです。

　　　このように会社でリーダーシップを発揮していると見られる人は議事録の書き方が上手なのです。

　　　今の世の中では、このような議事録の書き方が上手で

　　　会議でもリーダーシップを発揮できる人が求められています。

　　　これは例え、スキルがあって実務が堪能でも、議事録が書けなければ評価されませんが、

　　　逆にいうとスキルがなくても会議を上手く操り、

　　　実務が出来る人の意見をまとめるだけで自分の手柄とすることで評価される時代なのです。

　　　日本語が論理的な思考には不向きだと言われることがありますが、

　　　私はそう思いません。

　　　日本は小学校、中学校、高校と社会人にとって最も重要な国語を勉強する時間が有ったにも
　　　かかわらず、

　　　その中で、ほとんど論理的な文章を構成する勉強をしてこなかったと思います。

　　　もう少し正確な言い方をすると、論理的な構成をするための体系がなく、

　　　入試問題に至っては、国語力を身につける演習として非常に素晴らしい良問が多数幾つも
　　　あるにもかかわらず、

　　　その回答に対する解説が不十分であるために、正しい解法を身につけられずにいます。

　　　そうなると結局、国語はセンスだ！などといって、勉強しなくなってしまうのです。

　　　社会人になってから、議事録はセンスだ！と言っているのと変わりませんね。

　　　論理的な思考が出来ないのは、日本語のせいではなく、

　　　勉強方法が悪かったと言いたいのです。

　　　学校で身につけられれば良かった論理的な思考が身についていないから、

　　　社会人になり、議事録が書けなくて慌てることになってしまうのです。。。

　　　ですから、論理的な思考を身につけるような練習を行う必要があります。

　　　あなたは、会議が始まる前に事前に準備しているでしょうか？

　　　事前に準備が出来ていれば、

　　　　なぜ自分の議事録は分かりにくいのか
　　　　なぜ自分の議事録は書くのに時間がかかってしまうのか
　　　　なぜ自分の議事録はすっきりした文章にならないのか
　　　　なぜ自分の議事録は抜けている所がでてしまうのか
　　　　なぜ自分の議事録は正確さに欠けているのか
　　　　なぜ自分の議事録は明確さに欠けているのか
　　　　なぜ自分の議事録は的を得ていないのか
　　　　なぜ自分の議事録は簡潔さに欠けているのか
　　　　なぜ自分の議事録はみんなが納得してくれないのか
　　　　なぜ・・・

　　　といった、

　　　問題点を根本的に取り除く方法を身につけることとなり、

　　　さらには、

　　　　自分の場合には、どんなことをしたら議事録は分かりやすくなるだろうか
　　　　自分の場合には、どんなことをしたら短い時間で書けるだろうか
　　　　自分の場合には、どんなことをしたらすっきりした文章になるだろうか
　　　　自分の場合には、どんなことをしたら抜けのない議事録になるだろうか
　　　　自分の場合には、どんなことをしたら正確な議事録になるだろうか
　　　　自分の場合には、どんなことをしたら明確な議事録になるだろうか
　　　　自分の場合には、どんなことをしたら的を得た議事録になるだろうか
　　　　自分の場合には、どんなことをしたら簡潔な議事録になるだろうか
　　　　自分の場合には、どんなことをしたらみんなが納得する議事録になるだろうか
　　　　自分の場合には・・・

　　　　今回の議事録はどうやったら、わかりやすくなるだろうか
　　　　今回の議事録はどうやったら、短い時間で書けるだろうか
　　　　今回の議事録はどうやったら、すっきりした文章になるだろうか
　　　　今回の議事録はどうやったら、抜けのない議事録になるだろうか
　　　　今回の議事録はどうやったら、正確になるだろうか
　　　　今回の議事録はどうやったら、明確になるだろうか
　　　　今回の議事録はどうやったら、的を得た議事録になるだろうか
　　　　今回の議事録はどうやったら、簡潔になるだろうか
　　　　今回の議事録はどうやったら、みんなが納得する議事録になるだろうか

　　　と、
　　　その職場に合わせた議事録が書けるようになります。

　　　これは今までのような

　　　だらだら書くのはやめましょう。

　　　時系列にそって書きましょう。

　　　ぱっと見て分かるように書きましょう。

　　　といった、今までの良く言われているようなノウハウではありません。

　　　会議や議事録そのものの存在意義や、議事録の正しい流れ、抜けのない文章が、

　　　論理的に分かることによって、どのような会議になっても、「議事録作成の核心」を知っていれば、

　　　それを適用していくだけなのです。

　　　これは議事録の書き方だけに留まらず会議の中で中心的な人物として

　　　リーダーシップを発揮できるようになるのです。

　　　「いくら書いてもいくら考えてもなかなか上達できない辛さは誰よりも私が知っている。

　　　私の様な遠回りをしない為にも、この「議事録作成の核心」を上手くなりたい

　　　と願う全ての会社員に伝える事は出来ないだろうか・・・」

　　　次第にそう考えるようになった私は、会議運営やリーダーシップ、文章の書き方の核心を
　　　用いた上達法を

　　　「議事録作成の真髄」と名付け、一枚のＤＶＤにまとめ上げ、

　　　“その全て”を公開する事にしました。

　　　正直公開する事は悩みました。

　　　なぜなら、

　　　このようなあまり本にも無いような議事録の書き方ノウハウを習得したい人がいるのかどうか？

　　　しかし・・・

　　　一度「公開する！」といったからにはもう後に引けませんし、

　　　何よりあなたが過去の私の様に書いても書いてもなかなか上達できないと悩むのなら、

　　　私は全力であなたのサポートします。

　　　私の会議運営の経験

　　　リーダーシップを発揮してきた経験

　　　記憶術を仕事に生かしてきた経験

　　　分かりやすい説明の理論

　　　コミュニケーションスキルを学び、

　　　経験し、悩み、日々研鑽し、

　　　そうして何度も鍛え上げた

　　　「議事録作成の核心」の

　　　その“全て”をあなたに伝授します。

　　　その“全て”をあなたに伝授します！

　　　その“全て”をあなたに伝授します！

　　　　　　お客様よりいただいたお手紙をご紹介します

お客様からの嬉しい声です！ 　　木村英二さんへ 神奈川県　半田様　　 　 　私は、子供の頃から、記憶力がよく、勉強は得意な方でしたが、 　引っ込み思案な性格で、人とのコミュニケーションを避けていました。 　そのため話すことや、文章を書くことが苦手でした。 　大学卒業後は、少し特殊な業界に就職し、 　主に議事録作りをメインとする専門職に就きました。 　しかし、議事録が上手に書けなくて悩んでいました。 　「最初はうまく書けなくても、たくさん書けばそのうち上手になる」 　とのアドバイスを受けましたが、いくら書いても一向に上達することはありませんでした。 　上司から「ムダな話が多く、何が要点かわからない」と言われ、 　何度も直されました。それを横で見ていた仕事のできない先輩に、 　「センスのない人間にいくら教えても、時間の無駄だ」とイヤミを言われる有様で、 　真剣に悩みました。 　「自分はこの仕事に向いていない」と思い、転職サイトを眺める日々が続きました。 　木村さんのサイトを見つけたのは、本当にラッキーでした。 　サイトの冒頭部分を読んで、木村さんの過去の状況が「自分とよく似ている」と感じ、 　興味を持ち、最後まで読みました。でも、私は「議事録が下手なのはセンスがないからだ」 　と思い込んでいたため、「センスなどいらない」という木村さんの話を、 　最初は信じられませんでした。 　疑う反面、「この教材は僕を救ってくれるかもしれない」と期待する気持ちもありました。 　結局、１週間ほど迷ってから、意を決して購入しました。今思うと、これは正しい決断でした。 　教材には、まず「議事録を作るには●●●●作りが大切」とあり、 　●●●を使って●●●●を簡単に作る方法が紹介されていました。 　また、他の人が書いた上手な議事録をマネする時に、どんなところを意識すればいいかが 　解説されている点も、とても参考になりました。 　実際に、試したところ、本当に簡単で、要点がわかりやすい議事録を、 　今までの５倍の速さで作れるようになりました。 　木村さんの教材に出会うまで、私は、何も意識せずに、当事者の発言を聞き、 　先輩が作った下手なフォーマットをそのまま使って、議事録を書いていました。 　そのため、作成に時間が掛かる上に、わかりにくくなるのだと気がつきました。 　今では、上司に議事録を直されることもなくなり、定時に帰宅できるようになり、 　仕事をするのが楽しくなりました。「議事録作りにセンスはいらない」って本当ですね！ 　上手な議事録を書けるようになってみて、今まで自分が、周囲に洗脳されていたことに 　気が付きました。 　加えて、議事録作成だけでなく、文章力にも自信が持てるようになりました。 　最近では、転職を考えており、５社応募したのですが、書類選考はすべて突破できました。 　以前、就職活動をしていた時は、自己ＰＲや志望動機をうまく書けず、応募書類の作成に 　頭を抱えていたのが嘘のようです。 　どんな仕事についても役立つ一生モノのスキルを、１万円以下という低価格で 　身につけられ、とても喜んでいます。木村さんには本当に感謝しています。

お客様からの嬉しい声です！ 　　木村英二様 三重県　加藤様　　 　 　社会人になって３年が経ち、毎月行われるグループ会社との会議で、 　議事録の作成を任せてもらうことになりました。 　始め、議事録の作成は、会議の話を丸々メモを取って、そのまま文面に起こせば良い 　と思っていましたが、実際にそのまま文面にし、メールで配信した所、 　多くの人から指摘を受け、グループ会社からもクレームが来てしまいました。 　「文章が分かりにくい」「大事な発言が抜けている」「議事録の完成が遅い」など、 　あらゆる指摘を受けました。 　その後、自分なりに工夫はしてみるものの、指摘事項がなくなることはありませんでした。 　ところが、ある日、自宅で学べる議事録作成のDVDに出会いました。 　このDVDは、まさに議事録に必要な要素が絞り込まれた画期的な内容でした。 　それまでは、会話を単にノートに取り、それを写していただけのような議事録でしたが、 　DVDを見てからは、単なる時系列でなく、より読み手に分かりやすい議事録の作成が 　できるようになりました。 　また、会議中に議事録に載せるべき必要な内容が分かり、会議の重要な決定事項を 　わかりやすくまとめ上げることができるようになりました。 　そして、議事録の作成スピードがグンと上がり、仕事時間の短縮まで、出来ました。 　会議が終わってから、議事録のメール配信もスピーディになったので、 　周りの上司や先輩方にもお褒めの言葉を頂け、かつては書くのが嫌になった議事録が、 　今では仕事における武器となっています。 　現在は、議事録作成のノウハウを評価して頂き、様々な場面での議事録作成を 　任せてもらっています。 　労働組合の話し合いや大きな商談などの重大な場面でも議事録の作成を行って、 　大きな成果を上げることができました。 　ありがとうございました。

お客様からの嬉しい声です！ 　　木村さん 秋田県　新井様　　 　初めてメールさせて頂きます。 　ミーティングなどがあるのですが、議事録はどうゆうふうに書くのか？ 　どうゆう手順で書いたら良いのか？と困っていました。 　初めは、みんなが言ったことを羅列して書くのかなと思っていました。 　どうゆうふうに書いたら良いのか分からなくて、本やネットを調べてみたのですが、 　もともと議事録の書き方なんて書いてあるものはほとんどなく、 　あっても、どれも形式的で分かりにくい。 　また、同じようなことばかり書いてあるので、またこれかよ！って思うことは 　多かったです。 　その点、DVD「議事録作成の真髄」は他には無い内容ばかりでした。 　そして、こうゆうふうにやれば良いんだと大まかに分かりました。 　また、こうゆうのを残すと確実なんだと分かったのは大きな収穫でした。 　音声と映像での講義だったので、読まなくても良く理解できたのは 　すごく良かったと思います。 　今では会社の会議にノウハウを利用しています。

お客様からの嬉しい声です！ 　　木村さん 神奈川県　根岸様　　 　お世話になります。 　非常に良かったです！ 　上司には書き直しを命じられることはあっても、 　書き方まで教えてくれませんでしたから、 　結局、いつも書き直してばかりでした。 　でも、このDVDを見ていて思ったんです。 　全体を通して、議事録の流れが頭の中で整理できる 　ようになり、それからは細かいところを修正させられる 　だけで、あとは概ね通ってしまいます。 　これからは練習によって、もっとちゃんと書けるように 　なると思います。それも時間の問題だと思っています。 　ありがとうございました。

お客様からの嬉しい声です！ 　　木村様 大阪府　田中様　　 　お礼のメールをさせてください。 　こういう教材を求めてました。 　私は小さい頃から国語が苦手で、議事録を書こうとすると 　頭が真っ白になって、どう書いたらいいかとちょっとしたパニックに 　なってしまいます。でも、それではいけないと購入したのですが、 　買って本当に良かったです。 　苦手意識を克服できたことで人生が楽しくなって来ました。 　ありがとうございました。

　ＤＶＤの内容をご覧下さい。　

議事録は会話の内容を時系列で書くものだと思っていませんか？ 　 　　　もし、あなたがそのようにお考えであれば非常に危険です。 　 　　会話の内容を書き留めるだけでは、話し合った内容が後で読んで読み取れず、 　 　　最悪の場合、打ち合わせしたこと自体が台無しになってしまいます。 　 　　打ち合わせ後の仕事を効率よくスピーディーに進めていくための 　 　　議事録の書き方を伝授いたします。 　　会議中、発言者の言ったことを記憶しきれない、という悩みを解決する方法とは？ 　 　　　このようなお悩みを抱えている方は購入者の９０％に達します。 　 　　いくら文章の書き方を教わっても、そもそも会議で発言の内容を記憶できなければ、 　 　　議事録を書けません。 　 　　そこで、このＤＶＤ『議事録作成の真髄』では、人の話を聞く能力を向上させる 　 　　トレーニング方法も伝授しています。このトレーニングは誰にでも出来る方法です。 　　会議中の会議内容の聞き漏らし、理解漏れを防ぐ方法とは？ 　 　　　聞き漏らし、理解漏れが発生する原因は、仕事の流れが理解できていない 　 　　ことにあります。さらに曖昧で目的意識を持たない会議をしていると、 　 　　参加者は聞き漏らし、理解漏れを起こしやすいことが分かっています。 　 　　ＤＶＤでは、仕事の流れや会議の進行方法についても解説しています。 　　議事録書き方スキルが苦もなく身に付くことで、 　　　　今までとは全く違った次元の仕事の効率と成果が出てしまう方法とは？ 　 　　　議事録作成のスキルだけではない、そのスキルを今行っている仕事にも 　 　　　応用することで仕事の効率を高めて成果を出す方法を伝授します。 　 　　　最近は出世したくない人もいるそうですが、 　 　　　そういった人は、このスキルを使わないでください。。 　　議事録を時間をかけず過不足無く仕上げる方法とは？ 　　　 　時間をかけずに・・・というのがポイントでしょう。 　　　 過不足無く仕上げるには、会議の前に行っておくことと 　　　 会議の後に行うことがありますが、 　　　 会議前の準備が８０％重要です。それでは、会議前に何をしたら良いかを伝授します。 　　　 この会議前に時間をかけていたら元も子もないので、時間をかけない方法です。 　　分かりにくい文章を分かりやすい文章に訂正するために必要な方法とは？ 　　 　 分かりやすい文章は、見てすぐ分かる文章ですが、それには簡単なコツがあります。 　　 　 このコツは知っているか知っていないかだけなので、 　　 　 人ぞれぞれのセンスではありません。 　　 　 このコツを知ってしまえば、もう上司から分かりにくいとは言われないでしょう。 　　自分の書いた議事録の中で抜けている部分を探し出す方法とは？ 　　 　 議事録の中で抜けている部分を見つけるのが苦手な人は多いようです。 　　 　 特に性格が大ざっぱな人はその傾向があるようで、生活するには問題ないのですが、 　　 　 会社の中では、そうも言っていられません。 　　 　 それではどうすればよいか？これを知っただけで 　　　　議事録作成の達人になる方もいらっしゃいます。 　　自分では議事録の内容がしっかりしていると思っても、 　　　 他人は内容を分かってくれない。。。 　　　 あれこれいっぱい書かなくても内容を分かって貰える文章の書き方とは？ 　　 　 よく、「もうちょっとまとめて！」と言われてませんか？ 　　　 自分ではまとまっていると思っていても、 　　　 上司からは、「もうちょっとまとめて！」と言われてしまう。 　　　 それは、内容に問題があるのではなく、 　　　 ただ単に、書き方をほんのちょっと変えるだけで 　　　 相手が納得する文章になるのです。 　　議事録の焦点がブレている文章ではなく、 　　　会議の内容を的確に必要十分な情報だけ書き込む方法とは？ 　　　 自分でも何をどう書いたら良いか分からない・・・そんな状況に陥っていませんか？ 　　　 そのような状況で書き始めてしまうと、 　　　 どうしても焦点がブレて何を書いているのか分からなくなってしまいます。 　　　 また、自分ではそんなつもりがなくても結果的にそのようになってしまっている 　　　 人も良く見受けられます。 　　　 それは、その仕事に関する知識が不足しているからそうなってしまう部分もありますが、 　　　 そうではなく、その仕事に不慣れであっても、 　　　 みんなの意見をまとめてブレのない文章を書く方法を伝授します。 　　会議を効率よく進行させるために会議までに準備しておく 　　　　ほんの５分で出来てしまうこととは？ 　　　 会議を効率よく進行させるためには、前準備が重要になってくるのですが、 　　　 その前準備に時間をかけていては時間がいくらあっても足りません。 　　　 効率よく前準備をしたいものです。 　　　 その短時間で出来る前準備の方法を伝授します。 　　上司が議事録に一目通しただけで、「良し分かった」と言わせる議事録とは？ 　　　 上司が疑いの目であなたを見だしたら最悪ですね。 　　　 ちゃんと教えてくれている間は良いのですが、いつまでもそのような時期は続きません。 　　　 いずれあなたは1人の社員としてバリバリと働かなければいけないのですから。 　　　 しかし、その教育期間に十分にスキルを身につけることが 　　　 出来なかった人はたくさんいます。 　　　 そういった人はその部署（会社）に居られなくなってしまうか、 　　　 もしくは居られても居心地の悪い日々を過すことになってしまいます。 　　　 そのような状況から早く抜け出して、上司から信頼される社員になって下さい。。 　　先輩が書いた過去の議事録をいくら眺めても、 　　　　抑えるべきポイントが分かっていなければまったく参考になりません。 　　　　ではその抑えるべきポイントとは？ 　　　 議事録の書き方が上手くなる方法のひとつに先輩や上司が書いた過去の議事録を 　　　 参考にするというのがあります。 　　　 これ自体には問題がないのですが、その議事録の何処を見るかによって、 　　　 その人の成長のスピードが変わってしまいます。 　　　 抑えるべきポイントを抑えて先輩の議事録を活用することによって、 　　　 今後の議事録の書き方が断然楽に書けるようになっていきます。 　　会議中に誰もが気付かないような盲点に気付いて 　　　 しっかり指摘する社員になる方法とは？ 　　　 会議中、最も有益な意見とは、誰もが気付いていない点を 　　　 指摘することではないでしょうか？ 　　　 管理職などはそれが出来るから管理職が出来ているようなものです。 　　　 これが出来るだけで仕事のステージがアップしてしまう。 　　　 もしそんな事は望んでいないという人には、人よりも労力をかけずに、 　　　 人と同じだけの仕事をこなす方法を身につけられます。 　　部下に議事録の書き方を指導する立場になったが、 　　　　実は自分では書き方に自信がない・・・ 　　　　実際、議事録を書くのは苦手であっても、 　　　　それを悟られずに部下を指導する方法とは？ 　　　 議事録は何回か書いている内になんとかOKが貰えるほどにはなったが、 　　　 それでも実際自分の心の中では自信がない・・・そうおっしゃる方がよくいます。 　　　 でもその人も時が経つと議事録を指導する立場になるのです。 　　　 その時にどのように部下を指導しますか？ 　　　 ポイントを抑えて部下に説明できるようになれば周囲のあなたを見る目が 　　　 変わってくるでしょう。 　　　 また、あなた自身が議事録の書き方が上手くなるチャンスでもあります。 　　打ち合せの議事録を書くことの本当の自分へのメリットとは？ 　　　 議事録を書くのを苦手としている人は、議事録を書くのをためらいます。 　　　 たとえば業者さんと打ち合せをする時、会社からは自分1人だと 　　　 ほとんど書かないのではないでしょうか。 　　　 議事録の本当の自分へのメリットを理解して、議事録を書かないと 　　　 気持ちが悪いくらいにまでなって下さい。 　　中学校、高校、大学では教えてくれない文章書き方スキルとは？ 　　　 もしあなたが中学校、高校、大学で教えてもらった文章書き方スキルで、 　　　 議事録や報告書がすらすら書けるようになるのであれば、 　　　 もう既にあなたは書けるようになっているのではないでしょうか？ 　　　 今書けないからこそ、この文章を読んでくれていると推測します。 　　　 学校での教え方は、体系的な教え方ではなく、暗記を中心とした 　　　 詰め込み式の学習法だったり、 　　　 この場合は、こうしなさい。といった対処法のみを教えているから、 　　　 能力が開花しないのです。 　　　 その点をこのDVDでしっかり学んで、能力を圧倒的に伸ばして下さい。 　　議事録の箇条書きが上手に書けるようになる秘訣とは？ 　　　 議事録が書けないと悩んでいる人の多くは、 　　　 箇条書きが上手に書けず、文章で全てを伝えようとしてしまいます。 　　　 文章で書いてしまうと文字が多い割に情報が少なく、 　　　 読む人が時間をかけて読めば分かるかもしれませんが、 　　　 読む人にストレスを与えてしまいます。 　　　 箇条書きのコツを学ぶだけでも、素晴らしい上達を見せる人は少なくありません。 　　国語が苦手だった人でも苦もなく議事録が書けるようになる秘訣とは？ 　　　 議事録が書けないと悩んでいる人ほど、 　　　 昔国語が出来なかったとかどうも文科系の科目が 　　　 苦手だったとかいう人が多いようですね。 　　　 確かに国語が出来る人は読解力があるために、 　　　 議事録の作成を苦にしない人が多いようです。 　　　 しかし、論理立てて議事録を書いていけば、書けるようになります。 　　　 では、その論理立てって？ 　　　 国語の苦手な人はこの論理立てを鍛えてあげる必要があります。 　　　 それは、このＤＶＤを使ってスキルを養ってしまえば良いのです。 　　　 そうやってあなたのコンプレックスを解消してください。 　　一生ものの議事録書き方スキルが身につく秘訣とは？ 　　　 文章の書き方に関するスキルはいくつも本などで紹介されていますが、 　　　 どれもひたすら覚えろ〜。覚えろ〜。覚えろ〜。 　　　 というものだったり、 　　　 こういう場合は、こうする。そして、この場合は、こうする。 　　　 といった、対処療法的な教え方することが多いです。 　　　 実際、このような教え方でどれだけの人が 　　　 出来るようになるのでしょうか？ 　　　 このような教え方で出来るのであれば、 　　　 あなたはもう既に議事録を書けるはずです。 　　　 書けないのであれば、今までの教育が悪かったからだと思いませんか？ 　　　 このDVDでは、体系的に学べるので応用が効くから 　　　 一生もののスキルとなるのです。 　　あらゆる報告書にも応用が効く議事録書き方スキルとは？ 　　　 このDVDでは、議事録書き方スキルにフォーカスした構成になっていますが、 　　　 全体を通して解説しているスキルは、分かりやすい報告書を書くためのスキル 　　　 になっております。また、分かりやすい報告書が書けるようになるためには、 　　　 出来るビジネスマンになる必要があることから、 　　　 そのためのスキルを解説しています。 　　　 よって、このDVDで学ぶことで、あなたは会社において 　　　 重要なキーパーソンとなるためのスキルを身につけることになるのです

　　　管理職は特に、部下への教育が出来るかどうかも管理職としての評価になります。

　　　会社側の人間からみて、部下への教育がちゃんと出来ない人を管理職にさせるでしょうか？

　　　たしかに、成果が出ているために出世させなければいけないという理由で、

　　　管理職にさせることもあるでしょう。ただその場合は、管理職になってから、

　　　部下への教育もして欲しいといった期待が込められています。

　　　よって、管理職になりたいなら、いずれ部下への教育が出来なければなりません。

　　　最近の若い社員は理屈で物事を考える人が多いですから論理的に理屈で教える必要があります。

　　　中堅社員にどうやって議事録が書けるようになったのかを聞くと、誰から教わったわけではないが、

　　　自然と書けるようになったと言います。確かに仕事への慣れによって、お決まりのパターンが
　　　あるようです。

　　　しかし、本当にそれで良いのでしょうか。

　　　お決まりのパターンを使って仕事が出来るようになる！それは素晴らしいことです。

　　　ただ、以前やったことがある仕事に限定されてしまう可能性があります。

　　　今、日本では単純作業がなくなり、クリエーティブな仕事をしなければ給料が高くなって
　　　いくことは望めません。

　　　ということは、いつまでもお決まりのパターンを使うわけにもいかないようです。

　　　では、どうすれば良いのか？

　　　議事録の書き方について、体系化された学習がクリエーティブな仕事にも対応できるスキルを

　　　身につけることになるのです。

　　　入社後の３年間で、その後の出世が決まってしまう。。。と言われています。

　　　これは大抵、全ての社員を平等に出世させるわけにもいかず、少人数をピックアップして、

　　　その人達だけに管理職としての教育をするようになるからです。

　　　運良く選ばれれば良いのですが、選ばれなかった場合は、同じように働いているにもかかわらず、

　　　給料が全く違うなんて事になるのです。

　　　そのような人達に選ばれるためには、光り輝く原石に自分を見せなければいけません。

　　　いわゆるコイツはできる。センスがある。後々の管理職（後継者）として相応しい。等と思われる
　　　ことです。

　　　では、会社側の人達は、何を見ているのでしょうか？

　　　勤務態度、性格、成果なども含まれると思いますが、一番手っ取り早いのは

　　　議事録が書けるかどうかではないでしょうか。

　　　会社の内部の事や仕事のしかたは教えられても、議事録の書き方に関しては、センスであって

　　　直らないと思っている上司が結構います。だからこそ議事録を書くセンスをみて社員をふるいに
　　　かけてしまうのです。

　　　出世すればするほど、社内での報告書作成が多くなります。しっかりした報告書が素早く書け

　　　なければ、課長、部長のような管理職になっても大変な苦労をするだけです。

　　　管理職失格です。

　　　だから、文章作成が苦手な新人を上司は出世させようとは思わないでしょう。

　　　また、この事はしかたの無い事でもあるのです。スピードが要求され利益の少ない状況では

　　　益々時間とお金をかけて社員を教育する訳にはいかないのです。

　　　なんとかして、自分を守らないといけません。

　　　なんとかして、自分自身を自分で活かしていかなければいけません。

　　　なんとかして、限られた時間で議事録の書き方を身につけなければ、その後の給料が決まって
　　　しまいます。

　　　議事録の書き方は、センスであって直らないと思っている人が結構います。

　　　それは、今まで教えられることなく勉強出来る機会が無かったから当たり前だともいえます。

　　　勉強できる体系がないから、努力できず、センスという言葉で片付けられてしまうのです。

　　　でも世の中、習得が非常に困難なことはあまりありません。

　　　ただし、ちゃんとした体系があればです。ちゃんとした体系があって、その通りに実践したら、

　　　芸術的作品を作るのでないのですから、普通にすらすら書けるようになります。

　　　　単刀直入に言います。

　　　　ＤＶＤの価格は９８００円です。

　　　　「９８００円って・・・何でそんなに高いんだよ！」

　　　　「議事録の書き方に関する本なんて、１５００円位でどこでも売ってるだろ！」

　　　　おそらくあなたはこう思ったことでしょう。

　　　　至って正直な反応だと思います。

　　　　書店に行けば、著名な方達の本が

　　　　１５００円前後で購入することが可能です。

　　　　そんな中、無名な私のＤＶＤがなぜ９８００円なのか。

　　　　著名な方達の本に書かれていることは、実績があるのでしょうか？

　　　　単なる著者の思い込みで書かれていたりしないでしょうか？

　　　　このＤＶＤの内容は、２３冊もの本やセミナーなどから、

　　　　私が試して確実に効果のあったノウハウを濃縮してお伝えしています。

　　　　つまり、あなたは私が試して上手くいかなかったノウハウに関しては、

　　　　はじめから無視して、本当に有益な情報のみを得ることが出来るのです。

　　　　そうであれば、あなたが議事録の書き方を身につけるのも早くないですか？

　　　　このＤＶＤのノウハウに頼らずに、自分で同じスキルを身につけるとお考えであれば

　　　　そうして下さい！

　　　　そうして独学で時間をかけて学んだことは決してあなたの人生でマイナスとは

　　　　ならないかもしれません。

　　　　しかしながら、そこまで辿りつけなかったり、時間がかかり過ぎてしまったら、

　　　　貴重なあなたの人生が台無しになってしまいます。

　　　　私も若い時は人生は長いと思っていましたが、今考えると、人生は短いです。

　　　　あっという間に過ぎてしまいます。

　　　　残念ですが人生はそのように出来ています。

　　　　あなたが後で後悔するようなことになったら、私も悲しいです。。。

　　　　実際に死ぬ間際になって人は何を後悔するか？

　　　　やったことは後悔しない。

　　　　やっておけば良かったのに。。。。。って事に後悔します。

　　　　だからこそ、あなたには自分にとってベストな選択をして頂きたいのです。

　　　　これは、私からのお願いです。

　　　　そうは言っても中身の見えないＤＶＤです。

　　　　私は本気で上達したいと考えるあなたに次の保証をします。

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　　　　ＤＶＤがお手元に届き、そして目を通した時、

　　　　「全く役に立たない！」

　　　　そう思いましたら、私にメールを１通送信して下さい、

　　　　ＤＶＤを申込みされた日から365日以内であれば、

　　　　ＤＶＤ代金を全額返金させていただきます。

　　　　理由は一切伺いません。無条件で全額返金致します。

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　　　　メールにて私が直接あなたに議事録の書き方アドバイスをさせて頂きます。

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　　　　あなたの悩み、疑問が全て解消され、望みどおりのスキルが身につくまで

　　　　ずっとアドバイスし続けます。

　　　　さらに、申込み頂いたＤＶＤはお返し頂かなくても結構です。

　　　　ＤＶＤは、そのままあなたに差し上げます。

　　　　この保証を悪用すれば、あなたは無料でＤＶＤを手に入れ

　　　　さらには私から直接のアドバイスを受けることも出来ます。

　　　　しかし、それでも私は怖くありません。

　　　　なぜならば、私はＤＶＤの内容に絶対の自信を持っているからです。

　　　　私は今まで数百冊以上、文章作成、リーダーシップ、図解、会議、議論、論理、

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　　　　このメールアドレスに返金要求していただければ、１０日以内にご返金させて頂く事、

　　　　あなたの悩みが解決するまでずっとアドバイスさせて頂く事を約束します。




　　　　本ＤＶＤは以下の様な構成となっています。

商品１　　テキスト　＋　ＤＶＤ 　　　PDFファイル　＋　DVD(コンテンツ＋動画) 　　　PDFファイルはダウンロード、　DVDは郵送になります。 　　テキスト（レジュメ）は全１１３ページ、動画はＤＶＤ１枚組 　　動画は全部で1時間１５分２３秒に渡り解説しています。 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　PDFファイルはダウンロード　　　　　　 　 　DVDは郵送 　　 テキストの構成 　　　【第１章】　議事録の大切さ 　　　【第２章】　議事録におけるストーリーとは 　　　【第３章】　議事録の書き方 　　　【第４章】　議論に強くなる 　　　【第５章】　論理的になる 　　　【第６章】　文章の書き方 　　　【第７章】　スキルアップ 　　　【第８章】　まとめ 　商品２　　議事録の添削サービス 　　購入いただいた方にはばっちり議事録が書けるようになって 　　頂きたいと考えています。そこで、実際に書かれた議事録を 　　送ってください。どのように書いたら分かりやすくなるのかを 　　添削します。これによって、具体的な議事録作成のポイントを 　　掴んでいただきたいと思います。 　　気軽にメールにて依頼してください。 　　１購入に１度だけご利用になれます。 　　（議事録内容は機密上問題の無いようにお願いします。） 　 　商品３　　メールによるサポート 　　購入いただいた方の疑問にばっちりお答えするために、 　　３６５日間の特別メールサポートを設けました。 　　この期間内であれば、何度でも質問していただけます。 　　ご質問は、気軽にメールにてお問い合わせください。 　 　このＤＶＤでお客様の得られる結果 　　この『議事録作成の真髄』を購入し、ＤＶＤを見て勉強して頂ければ、 　　以下のスキルが得られます。 　　（１）打ち合わせで、こちらの真意が短時間で伝わります。 　　（２）打ち合わせでのトラブルが無くなります。 　　（３）人前ですらすらと書けるようになります。 　　（４）論理的な思考が身につきます。 　　（５）誰が見ても分かりやすい議事録が書けるようになります。 　　（６）社会人としてのスキルが身につきます。 　　（７）議事録の他にも報告書の書き方にも応用できます。 　 　９８００円（税込、送料込み） 　初版残り　８１本です。（第２版は予定がありません） ご注文後、インフォトップのダウンロード画面より テキストファイルをダウンロードして下さい。ＤＶＤは郵送させて頂きます。 ご注文は業界トップで安心の（株）インフォトップの決済システムを利用しています。 ご注文にあたっては、あなたのお名前、電話番号、メールアドレスの 入力が必要となります。お手数をお掛けします。 支払はクレジットカード（VISA,Master,JCB)、銀行振込、郵便振替、 コンビニ決済、Bitcashがご利用可能です。